You only live once...*+゜

人生をワクワク生きる

心臓痛い

体調があまりよくありません。

そんな日もあるよねというか、そんな日ばっかりだよねというか。笑

 

今日は朝から内科に行って、午後はレディースクリニックの予定です。

 

今後やってみたいこと

・1社受けてみたい。

・何かしらのセミナー受けてみたい。

・髪の毛切る

・パン

・お菓子づくり

・洋服改める

HSPがどうやって生きるか考える

 

せっかく休んでるんだから色々やってみなよって言われるんだけどさ、

色々できる状態なら休んでないんだよね。とも思って。

やってみたいことが脳裏にちらつくこともあるけど、

それを調べたりして、やるところまでもっていく労力が足りないの。

わからんよね。

こんなに脳みそが溶けたみたいな状態になってることなんて。

 

久しぶりに会社のホームページを覗いてみたら、目がすごい痙攣して、動悸がして

ぞわぞわ背中から寒気がしたんだけど。笑

今は、吐き気もきてる。やば。。

そんな状態で復帰できるんかな。

福利厚生とかいろいろなことを考えれば、続けるべきなのはわかってる。

でも、こんなに心を病んで楽しくないっていいながらやる仕事なのかな。

しんどい。

妊活の話1

2回目の通院(まだ検査の段階です)に主人と行ってきました。

予約したけど1時間待ち。

主人よ、女性ばかりの病院で肩身の狭い思いをさせて申し訳ない。

 

<今日言われたことまとめ>

多嚢胞性卵巣症候群の疑い

・プロラクチンの値が高い→飲んでる抗うつ薬の影響かも

・TSHの数値が高い→内科で再検査

 

とにかくいろんな可能性を一個一個潰していって、どういう治療をするか考えて行こうねとのこと。

検査ですら道のりが険しすぎるけど、一つ一つ何とか頑張って行こうと思っています。

 

自分で出来る事として筋肉量を上げることと間食をしないこと。

どんなことが楽しいの?なんで楽しいの?一番幸せだったときは?

皆さんは、仕事をする上でこの質問に答えられますか?

私は、正直答えられなかった。

 

異動前の職場は、人間関係が楽しかった。

変なお客さんがいても先輩達と分かち合えたし、

仕事も、マクロ組んだりいかに”時短”するか、無駄を省くか(※私の尊敬する旦那の考え方)を考えていて楽しかった。

偉大な先輩たちですら残業してやっていた仕事を

定時までに終わらせて帰るのは快感だったし、元々の知り合いも多かったから

つらいこともたくさんあったけど、今よりは活き活きと働けていたような気がする。

波が結構激しかったかも。まぁでもこれは旦那に会ってからの話だな。

 

今の仕事は、とにかく平坦で、"何も起きない"

この1年楽しかったことがあったか考えてみた………。

チラシを2、3回作ったんだ。

あまりにも前のデザインが見づらかったから、色の配色とかを考えて

勝手に作り直したんだ。

チラシのデザインを考えるときは、すごくワクワクした。

こうやったら見やすいかな?こうしたら応募してくれるかな?

そんなことをたくさん考えながら出来上がったチラシが

ホームページにアップされたときは誇らしかった。

前のところではやらない作業だったし、こういうことが好きなんだなと思った。

あとは?

何も思いつかない。無。

そんな仕事って、やってて何になるのだろうか…。

 

HSPサラリーマン

そんな質問が書かれているのは昨日、読んだ本。

自他ともに認めるHSP(いわゆる繊細さん)のわたし。

転職を考えるにあたって、今自己分析をしているのだけれど

その一介になればと思って読んだら、

想像していた自己啓発とかHSPの分析ではなく、

HSPのサラリーマンがどう楽しく働いていくか。の物語だった。

本の中にもあるけれど、人は「物語」だとスッと心に入ってくるんだよね。

HSPの"せい"にして、決めつけていた部分とか諦めていた部分とか

痛いところを突かれた本。でも、同時にズバっと言い当てられてすっきりもしたかな。

 

貢献すること。人の役に立つこと、それが自分の幸せになる。

褒められたいもそうだけど、誰かに自分の行動で喜んでもらいたいんだよね。

人は1人では生きられないから。

 

嫌だなと思いながらじゃなくて、楽しい!もっとこうしたい!って

前向きに思いながら仕事したい。

仕事をすることで自分も他人も幸せにできるならそれに越したことはない。

自分の働き方を今一度考えさせらる本でした。

unlimitedで読めるので、自分がHSPで仕事が嫌だと思う人は是非ご一読を。

 

ほどほどで生きよう Method1:日常で「ウッ!」と思うものを書き出して自覚する

ほどほどで生きよう

出来れば、自分のやりたいことだけやって生きたいけど

生きるためにはやらなきゃいけないこともたくさん…。

 

でも、全部を一生懸命やる必要は一切ない。

例えば家事は過程じゃなくて、"結果"が大事。

 

嫌なこと、やりたくないことをいかに楽しくするかが人生の鍵。

 

なるべく楽しく。でも、楽しいのが難しいこともあるよね。

そしたら、なるべく短い時間で済むように。

 

余った時間は好きなことをやる時間にすればもっと人生は豊かになる。

 

日常で「ウッ!」と思うものを書き出して自覚する

普段からなんとなく違和感を感じているもの

嫌だな、めんどくさいな、と思うものを書き出して、自覚しましょう。

 

今まで仕方ないからとやってきたものでも、案外「ウッ!」って

胸を詰まらせながらやっていることもたくさんあるはずです。

 

そういうストレスの積み重なりから解放されるためには、

まずなんとな~く過ぎているその日常の「ウッ!嫌だ」「ウッ!やりたくない!」を

自分はこれが嫌なんだ!と自覚することが大切です。

 

机に向かっても思いつかなければ、

いつも通り生活してみて、少しでも「ウッ!めんどくさい」と思ったものを、

スマホのメモに入れたり、写真を撮ってみて、後でまとめてみてください。

 

<私の例>

  • 洗濯の仕分け(特にネットに入れる作業)
  • 冷蔵庫開けたときぐちゃぐちゃ
  • 床に置きっぱなしのかばんを片付ける
  • 掃除機のコードを伸ばして使う
  • カーテンタッセルを巻く

1日のルーティーンを書き出してみる

特に思いつかない人は、

自分の過ごした1日を振り返ってみて、細かく書き出してみて。

これは嫌だな、めんどくさい!と思ったことにしるしをつけてみよう。

<私の例>

  • 目覚ましで目が覚める
  • 起きてスリッパを探して履く
  • お湯を沸かす
  • トイレに行く
  • うがいをする
  • 白湯を作る
  • 朝食の準備をする
  • 白湯と薬とサプリを飲む
  • お弁当を作る
  • ごはんを食べる
  • 食器を片付ける
  • 旦那が入れたコーヒーを飲む
  • 着替える
  • 化粧をする
  • 髪の毛を整える
  • 歯磨きをする
  • 皿を洗う
  • マスクを出して、マスクをする
  • 家を出る
  • 職場へ向かう
  • 職場の人にあいさつをする
  • 椅子に座る
  •  

 

本当はもっといっぱいあるけど、とりあえず今日はここまで。

 

自覚したら、次は解決編です。

人生を楽しく生きるためのブログ

おはようございます!

簡単な自己紹介をさせてください。

私は、Chloé(クロエ)と言います。アラサー正社員主婦です。

「毎日を楽しくワクワク生きたい!!でもなんだか現状じゃ物足りない。」

そんな思いの方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

私もそのうちのひとりです。

このブログでは、少しでも毎日を楽しく生き、

QOL(生活の質)を上げるための情報や悩みを共有していきたいと思っています。

まだまだ勉強中ですが、一緒に充実した日々を送れたらうれしいです。

 

 

人生はたった一度きり。

 

人生を楽しく、ワクワクと生きるために。

 

さぁ、一歩を踏み出そう。